「猫のしつけについて(2)」

2.しつけの前に
「しつけ」とは、こちらが望むような行動をとるように仕向けることですから、猫と飼い主の間でコミュニケーションがとれていることが大切になってきます。

そのためには、猫と信頼関係を結んでおく必要があります。

心と気持ちが通っていないとうまくいきません。

・愛情ををそそぐ
信頼関係の基本は愛情です。

・名前で呼ぶ 名前で呼ぶというのは、コミュニケーションの第一歩です。
猫の名前を呼んで、近くに来たら「よく来たねぇ」と褒めてあげましょう。
そうすることで、食事時など名前を呼ぶだけで自分から来るようになります。

・スキンシップ 子猫は母猫に体を舐められることで安心感を得ます。

この感覚は成猫になっても残っているので、信頼している飼い主にやさしく撫でられることで同じような安心感を得られます。

また、撫でている人のほうも、気持ちが安らいでくるので、双方にとって効果的です。

・トラブルの種を減らす
大切なものをかじられたり落とされたり、大事なものを汚されたりすれば、猫を叱ることになります。

しかし、ほとんどの場合、猫に悪気はありません。

猫に触れられて困るものはしまっておく
口にしてはいけないものは出しておかない
危険なものはかたづけておく

これで、猫も叱られずにすむし、飼い主も安心です。


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