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BAYMAX & 赤いコンテナ

映画『ベイマックス』の原題は、BAYMAX BIG HERO 6。
作品の舞台は原作の東京から、東京とサンフランシスコを混ぜ合わせた未来の架空の都市「サンフランソウキョウ」へと変更され、チームメンバーも多人種の混成チームとなりました。

ベイマックスは、主人公ヒロの兄・タダシが開発した、心と体を癒やすために生まれたケア・ロボットです。
身長は約183cmですが、体重は34kgしかありません。

機状態時は、赤い箱(コンテナ)に収納されて充電されています。
その箱の近くにいる人間が怪我をしたりした際の「痛い」等の声に反応し、自動的に体内の空気が膨らむ形で姿を現します。

2/3スケールで作りました。
ハクション大魔王 アクビちゃん

アクビちゃんは、ハクション大魔王に途中から登場する大魔王の娘です。
おてんばでいたずら好きだですが、気が強く怒らせると怖い。
魔法は上手にこなすことが多く、特に変身魔法が得意。
魔法をかける時にはタンバリンを叩きます。

愉しく作れましたが、何カ所かのりしろの工夫が必要でした。
特に首の部分は細いので気をつかいました。

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CGI-design